スズキ初のナナハンモデル、ウオーターバッファーロー GT750

2016年8月30日

スズキ初のナナハンモデルは、GT750。水冷2スト3気筒エンジンは、あの初代ジムニーの5ナンバーモデル・ジムニー8(エイト)からバイクに転用されたもの。
GT750は、ジーナナと呼ばれて親しまれたのだ。
販売開始は、1971年のこと。
は、もちろんナナハンのホンダ・CB750Fourやカワサキ750SSマッハⅣと現在でも名車達。
GT750も、ライバルに負けないくらい名車中の名車だ。
水冷エンジンが採用されたことから、ウオーターバッファローの愛称でも親しまれた。
3気筒エンジンなのに、真ん中のマフラーは振り分けて左右2本出しになっているのはGT380と同じ。
始動方法は、キックとセルモーターどちらからでもOKの安心仕様。
最高出力は67PS。ライバルのカワサキ750ssマッハⅣは74PSなので、シグナルGPで勝負したら負けるのは確実。 read more …

ヒーローものに登場していたカワサキの500ssマッハⅢの改造車

2016年7月27日

子供の頃、夢中になって見ていた特撮ヒーローもの。

石森章太郎漫画の仮面ライダーと人造人間キカイダ―。
「人造人間キカイダ―」は、ロボットもの。ロボットなのに人間の心にあたる良心回路が内蔵されている。その良心回路が不完全なためプロフェッサーギルの笛で、思考能力を停滞させられてしまうが、最後は必殺技のデンジ・エンドで悪を倒すキカイダ―なのだ。

子供心に、黄色のサイドマシンはとんでもなくかっこ良く映った。当時やっていた変身ヒーローもののなかでもずば抜けてカッコよかったのは間違いない。

さすがに、小学生だったのでどんなバイクかまで知らなくて、大人になってからカワサキの500ssマッハⅢの改造車だったと言う事実を知った。

最近は、ネットでググれば結構マニアックなことまで調べられる。一昔前なら、特撮ヒーローファンしか知らないことだったろう。 read more …

3輪オートバイトライクがおもしろい

2016年4月27日

これは厳密に言えば二輪車ではないが、最近気になるのがトライクというもの。
少し前に「チバットマン」なる動画が注目されていましたが、そのチバットマンが乗っていたオートバイとも車ともつかないのがいわゆる3輪オートバイのトライクです。
このトライクは法律上二輪車と四輪車の両方の性質を持つ形になっており、道交法上では四輪車で免許も普通免許が必要だし、ヘルメットを被る義務もない、しかし道路運送車両法ではサイドカーと同じ扱いがされ、車庫証明はいらないし、250cc以下であれば車検を受ける必要がありません。 read more …

2ストの原付の魅力

2016年1月9日

原付といえば、白い煙を上げてビービーと走る2ストロークエンジンがあたりまでだった時代を経験している人間からすれば現在の4ストロークエンジン主流の時代は非常につまらないものに見えます。
そもそも原付が2ストロークエンジンを採用したのには訳があって、まずはコストがかからないということです。
2ストロークは4ストロークエンジンのようにバルブ構造を持つ必要がありません、それによって部品数が少なくなることから安く作ることができたのです。
これは軽量化にも大きく役立っています。
それからパワーの出方、2ストロークは一回転に一回燃焼爆発を行いますのでダイレクトにその爆発力をパワーとして使えます。 read more …